⏱ 先に結論
- 🚨 「突然」始まった、経験したことのない激しい頭痛は、119番です
- 🚨 見るのは痛みの強さより「始まり方」です
- 何時何分に始まったか言える → 突然
- いつの間にか痛くなっていた → 突然ではない
- 🚫 痛みが治まっても、そのままにしないでください
- 始まった時刻を覚えておいてください
- こんな方に向けた記事です
- 今までにない頭痛が急に起きた方
- 家族が急に頭を抱えてうずくまったのを見た方
- いつもの頭痛かどうか、区別したい方
- この記事を読むと分かること
- 119番する頭痛の見分け方
- いつもの頭痛との違い
- 痛みが引いた後にすること
119番する頭痛
- 🚨 経験したことのない激しい頭痛
- 🚨 頭痛に、次のどれかが一緒に起きているとき
- 意識がおかしい・返事がはっきりしない
- 吐いた・吐き気が強い
- 手足のマヒやしびれ、ろれつが回らない(→ 脳梗塞・脳卒中かもしれないとき)
- けいれんした
- 高い熱があり、首を前に曲げにくい(→ 熱があって危ないとき)
いつもの頭痛との違い
- 決め手は「始まり方」です
- くも膜下出血の頭痛は、始まった瞬間が分かります
- 「何時何分から」と言えるなら、それは突然です
- ⚠️ 「今までも頭痛持ちだから」で判断しないでください
- 頭痛持ちの方にも、別の原因の頭痛は起こります
- 見るのは「いつもと同じ頭痛か」であって、頭痛の有無ではありません
痛みが引いた後
- 🚫 治まったから大丈夫、と考えないでください
- 落ち着いたとしても、その日のうちに受診してください
- 💡 受診のときに伝えると役に立つこと
- 何時何分に始まったか
- どれくらいで一番強くなったか
- 今までの頭痛と、どこが違ったか
- 一緒に起きた症状(吐いた・見えにくい・力が入らない)
待っている間にすること
- 暗く静かな場所で、楽な姿勢にしてください
- 🚫 飲み物・食べ物・痛み止めを口に入れないでください
- 吐いたときに気管に入ることがあります
- 検査や処置の前に飲んだものが、判断を難しくすることがあります
- そばで様子を見ていてください
- 💡 お薬手帳を用意してください
次に読むもの
- ほかの症状で救急車を呼ぶかどうか → 救急車を呼ぶかどうか
- 顔・腕・言葉が突然おかしくなった → 脳梗塞・脳卒中かもしれないとき
- 熱と一緒に頭痛がある → 熱があって危ないとき
最終確認 2026年8月29日 | この記事は一般的な情報です(ご利用にあたって)